【スマホ×感情コントロール】瞑想アプリでお手軽に感情を記録。自分の認知の癖を知ろう

心理療法

突然ですが、皆さんは自分の考え方の癖って知ってますか?

Aさん
Aさん

知ってますよー。私は怒りっぽいです!

 心理士<br> みどり
 心理士
 みどり

そうではなくて、どう考えて、怒っているかって、気づいていますか?

分かっているようでいて、なかなか気づかないものです。

例えば、大事な書類を書いてる途中で電話がかかってきた…という状況でも…

 
 

誰も電話を取らなくて、本当にイライラした!!

 
 

電話を取れなくて申し訳なく思った…。

 
 

取らなきゃ…と思って、とても焦った

などなど、様々な考えと感情が出てきます。


この感情と考えをもとに私たちは行動を選択しています。

この感情、思考は私たちの認知から導き出されています。

例えば

 
 

人が作業している時は、当然、誰かが電話を取るものだわ

 
 

どんな時でも自分は取らないといけない。取らないと社会人失格…。

 
 

電話も書類も仕事。どちらもやるべき。優先順位を決められない…。

このように自分の認知、考え方の癖があるわけです。

癖があるなぁ…と分かると、思考を改める足がかりができます。

まずはそれに気づくために、材料となる感情を記録することが大切なのです!!

世間の声
世間の声

マジカ。無理よ、感情を記録なんて。三日坊主よ。

そうですよね?感情が出てきたときに、振り返って日記に書くとか、面倒でできません。

そんな時感情を記録したり、マインドフルネス瞑想で心を整えしたりする、なんとも便利なアプリがあるのでご紹介します!

感情を記録するアプリ

今日おすすめしたいのはこのアプリ

Awarefy

以前紹介した感情日記もおすすめです。

ただ、日記としてだけではなく、

・感情を数値で記録し一週間のレポートとして見ることができる

・マインドフルネス瞑想音声で瞑想サポートしてくれる

この2点で、このアプリはとてもおすすめ。

こちらのアプリ、思い立ったそのときに感情を記録できます。そしてその時考えたことを記録できます。

さらに、マインドフルネス瞑想の音声も収録されていて、いつでも聞くことができます。

使い方

アプリを開くとこんな感じ。

外気温や気圧が表示されます。

真ん中の緑のボタンで感情を記録します。

このボタンを押すとすぐに対話形式で記録が始まります。

質問は主に四つ

出来事、感情の種類、考えたこと、状況の整理

これを対話形式で記入するだけで感情のメモが完成します。

早速やっていきましょう。

まずは出来事の記入、

今回は同僚から一言指摘された時のことを書いていきます。

自動で次の質問が出てきます。

次は感情の選択です。

喜び、期待、穏やか、怒り、悲しみ、不安、嫌悪の中から選びます。

今回は一言指摘されて、瞬間的にムカッときたので、『怒り』です。

その次はその強度の選択です。

他にも少し不安になったなど、出た感情を記録します。

次はその時考えたことを書いていきます。

今回はダメな人間と思われたんじゃないか…

と一瞬考えたのでそれを記入します。

凄まじくネガティブな私(笑)

まぁ、瞬時に出てきてしまう考えは仕方のないものです。

正直に記録をしていきましょう。

瞬時の考えは自動思考と呼ばれます。

自分の認知を知る上でとても重要なので、ここの部分は包み隠さず正直に記録してくださいね。

最後に状況を整理するタグをつければ完了です。

この記録がたまり一週間すると、レポートが届きます。

自分はこんなことを思っていたのかとか

こんな風に考える傾向があるなとか

このように思考を記録していくことがとても大切です。

記録すると自分の思考のクセが見えてきます。

例えば、
・仕事を邪魔されると怒りが湧きやすいな
・ちょっとした一言を、嫌味に捉えやすいな

とか。

そして感情レポートの最後におすすめのマインドフルネス音声も紹介してくれます。

瞑想サポートの機能

マインドフルネス瞑想の音声は、ヘッドホンマークのページにまとめられていて、

いつでも聞くことができます。

時間も3分のものから10分のものまで。

朝の電車で瞑想することもできます!

他にもアンガーマネジメントや感情との向き合い方などの音声が収録されています。

とってもおすすめなので、ぜひ使ってみてくださいね。





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