妊活トラウマカウンセリング! 自己肯定感を上げるセルフコンパッションワークをやってみよう

妊活

こんにちは、臨床心理士のみどりです!

今回のお題は、妊活トラウマ。

妊活トラウマとは?

皆様、妊活中に医師から心無い一言を言われて傷ついた経験はありませんか??

それ以来、病院に行くのが嫌になったり、
治療をするのが怖くなってしまったり……。

それは立派なトラウマです。


便宜的に妊活トラウマと名付けています。

医師の言葉なんて気にしなくていい……んだけれど、それができてたら苦労しないわけです。

皆様はみんな大切な存在。
傷つけられて言い訳ありません。

傷ついた心を癒やして、心安らかな世界に、戻りましょう。

セルフコンパッションセラピー

今回はセルフコンパッションセラピーという心理療法のワークをご紹介します。

セルフコンパッションとは誰に向ける優しさを自分に向ける。


自分自身に慈悲の心を持つという意味です。

今回は、この、セルフコンパッションを利用してアレンジしたワークをご紹介します。

頭の中の声

さてさて、

妊活トラウマは医師に嫌なことを言われた、威圧された…その嫌な出来事が終わっても、

イライラしたりモヤモヤしたり
治療に抵抗感、
診察に恐怖感が出てきます。

とっても理不尽ですよね。

ところで、
その出来事を思い出してモヤモヤするとき、
あなたの頭の中ではどんな声がしますか?

「お前には無理だ」

「きっとまた怒られる」

「私には価値がない」

いろんな声がすると思います。

この声ちょっとだけ書いておいてください。

後で使います。

私はあのことを思い出すと
「     」という
頭の中の声が聞こえる。

もちろん、

あなたは決して何も悪くない。

あなたはただただ大切な存在です。

あなたは神様、あなたは姫様、尊い存在なんですから!

でも脳は思い出した情報に反応してしまうんです。 

大切な友達を思い浮かべる

さてここからがワーク!

そこで少し想像してみましょう。

もしあなたの友人が
とても大切で愛おしい友人が

同じことで悩んでいたとします。

 

移植後の判定が陰性で、

先生が大きなため息をついて、何か言われたり…

治療方針の違いで、質問したら威圧されたり…

医師からの言葉にとても傷ついた経験

それを、その、とても大事な友人が経験したとします。

友人はそれ以来あなたと同じように苦しんでいます。

例えば、病院に行けなかったり、

例えば、自分に価値がないような気持ちがして塞ぎ込んでいます。

そしてあのことを思い出すと

「自分には価値がない」

「また怒られるかもしれない」

そんな恐怖や落ち込みが襲ってきます。

あなたは彼女になんて言葉をかける?

あなたは彼女を見てどんな言葉をかけるでしょうか?

まさか

「本当にあなたって価値のない女ね」

なんて言いませんよね???

きっと優しく慰めて、寄り添うのではないでしょうか??

そこで、彼女をイメージしながら、その彼女を優しくいたわってあげましょう。

心優しいあなたなら、なんて言いますか??

忘れないように、
手紙にして書いてあげましょう。

ぜひ、騙されたと思って実際に書いてみてください。

書いてみることが大切なんです、

名前の部分は空けて

優しい気持ちで、書いていってあげましょう。

自分に向けて話してみる

最後に

宛名の部分にあなたの名前を入れてあげます。

声に出して読んでみてくださいね。

自分の中の優しさをたくさん自分に向ける

その感じを十分に味わいましょう。

セルフコンパッションセラピーでおすすめのワークブック

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